まいにち きらきら

もっと今を愛さなきゃだね

謝辞

私は自分が絶対に担降りブログを長々とご丁寧に書くタイプのオタクだと思っていた。 ことあるごとに自分の気持ちを整理するために文章を綴っていたから。 櫻井くんが結婚して結構すぐに、私は櫻井翔のものどころか全てのジャニーズのグッズを売り飛ばしてオ…

2021年9月28日

2021年9月28日火曜日。大安。一粒万倍日。 大好きなひとが、結婚した。 おめでたい日に、おめでたいニュースを教えてくれた。 今日の東京はよく晴れていた。 私がその知らせを知ったのは、だいぶ前に頼んでいたジャニショからの荷物を受け取ってから一息つい…

タイムトラベルみたいな恋をしてしまった

これからSexy Zoneを応援して生きていくことに決めました! 年が明けてから色々考えて考えて、今の私にはこれが一番だなと思って出した結論です。 どうでもいい〜って思うかもしれないけど読んでくれたら嬉しいです。せくしーのこと興味持ってほしいので。(…

ばいばい、私の神様

櫻井翔くん、39歳のお誕生日おめでとうございます。 もう何度も何度も祝ってきた特別な日。 私はこの日が大好きです。 このことは過去にたくさん話してきたからもう説明は割愛しようかな。 私が38歳の櫻井くんと過ごした1年間について、少しずつ振り返りた…

夢を見るということ

櫻井翔さん。 38歳のお誕生日、おめでとうございます。 お誕生日を祝うのは、何度目になるだろう。 いつしか、自分の誕生日よりもずっと日付が変わるのをソワソワと待つようになっていました。 37歳の櫻井くん、本当に本当にお疲れさま。 そして、いつも…

嵐と旅をしてきた日の記録

先日、やっとの思いで当選した展覧会に行ってきました。 本当は下書き中の記事が2つあるんですが、すべてほっぽり出してこれから展覧会の記録を残したいと思います。 メモを取りながら見ましたが、なにせ作品を凝視しながら感情に任せて取ったメモ。今は記憶…

幸せな痛みなんて、知らなくてよかった。

ベストアルバム発売の知らせを受けた日から、ずっとずっと楽しみにしてきた。 やっと20年のお祝いの気持ちをかたちにして届けることができる。 手元に置いておくことができる。 アニバーサリーツアーの後半戦。 次々決まっていく音楽番組。 そしてベストアル…

SexyZoneがいい加減売れてもいいと思う話

いま、SexyZoneの冠番組を見終わって衝動でこの記事を書いている。 思うように自分の意見がまとまらないようになって、ブログの下書きがかなりたまっていた。思えば、件の会見後からブログは書いていなかったらしい。 ”絶対”や”永遠”なんてどこにもないんだ…

それでも明日を夢見てしまう

いつか来ると思っていたこの日が、来た。 まさか今日になるとは思っていなかった。 だけど、言い出すとしたらあなたなんだろうなと思っていた人が、 やっぱり言い出したことだった。 青天の霹靂ではあったけど、どこかで予想通りだなともなんとなく思ってい…

ほら、一緒に

"かつてのスーパーボーイはスーパーマンへとなった" "嵐という奇跡の目撃者となる" そんなリード文を読んだ瞬間から 「あ、アニバーサリーってこういうことだな」 とワクワクして、ちょっと泣けた。 思えばわたしが櫻井くんを好きになったのは2009年。FCに入…

「      」

無事最終公演を終えました、 「Untitled」ツアー。 オーラス開始と同時に記事アップをする予定が色々あってずれ込み、もはや14日にもアップできないというダメっぷりですが。 やっぱりこのツアー、文字にして記録しておきたいことがたくさんあるので書かずに…

愛で海を満たせるか

大野智くん 37歳のお誕生日、おめでとうございます。 わたしは彼のことを世界で一番男前なひとだと思っています こんなに背中がおっきくて安心する人を見たことがないです。 いつもみんなのことをまるごと包み込むような微笑みや、楽しそうにケラケラ笑って…

10月22日が、ことしも

まずはじめに謝罪させてください。 STAGEブログ書いてません。 ごめんなさい。けんとくんごめんなさい。ふうまくん許してください。 忙しくてなかなか時間が取れないなあと思っているうちにぎゅっとが発売されてしまって ああ、、どんどん流されていく、、と…

"やっぱり"は都合がいい言葉なのか

せっかく夏休みなのだから何か書こう、と思っていたのですが下書きしていたら2週間ほど経過してしまいました。 この夏休みはSexy Zoneをお勉強する絶好の機会でしたから色んな媒体を見て、考えに触れ、自分なりに愛を深めてきたつもりです。 その中で掛け持…

愛はここにあるんだよ

私、4月29日を以って 櫻井翔くん一筋であった8年間に終止符を打ち、櫻井翔くんと中島健人くんの掛け持ちオタクとして新たな日々をスタートさせましたことをここにお知らせさせて頂きます。 前回の何言ってんだかよく分かんないけどとにかく重てえ、、重てえ…

櫻井くんと私の25日間戦争

2月25日、朝。 「櫻井くんが週刊誌に撮られたらしい」 ____これが開戦の合図であった。 ここから約1ヶ月にも及ぶ櫻井くんと私の、いやアイドルとオタクの戦争が始まるのである。ということにしておく。(最後まで読めば分かる、多分。) きっとこのブロ…

"仕舞いきれない想いの残骸"問題

先ほどの記事に触発されて ひとつ、ラップのことで書かなければならないことを思い出しました。 小学6年生のなつ子ちゃんは、How's it going?に収録されているパレットが大好きでした。 別れの切ない歌なのに、なんだか暖かくて。そして櫻井くんのラップがす…

音と言葉紡ぎ描く芸術

今週の日曜日、私はとんでもない企画を発見してしまった。 そう。 櫻井翔ラップ大賞2017である。 なんて画期的かつ革命的な企画なんだ…ジーザス… もともとジャニーズ楽曲大賞に寄せられる才能を持て余したオタクたちのコメントを読み漁るのが大好きだった私…

はじまりを祝うFreedom

あなたが生まれた日。 たいせつな、自分の誕生日よりもたいせつな今日という日。 35年前の今日、産声をあげて生まれたあなた。与えられた、"翔"という名前。 35回目の365日。 34歳もありがとうね。 色々あったけど、34歳の櫻井くんも最高だったよ。 毎年最高…

しあわせが、ここにある。

2016年も本日で終了ということで。早いですね。 今年こそ辞めるだろうと言いつつ 元気にオタクやってます。 ってことで、今年の記録を残しておこうかなあと思います。 前向きな2017にしたいのでまずこの話から。 本日12月31日。大みそか。2016年最後の日。 …

相葉くんがすごい件について

相葉雅紀くん 34歳のお誕生日おめでとうございます。 いつもひたむきで、一生懸命で、元気いっぱいの笑顔を咲かせている相葉くん。 "楽しいから笑うんじゃなくて、楽しくなれるように笑う" とか、私に全く無い考えを持っていて、相葉くんらしくひたむきに、…

拝啓 櫻井翔様

ジャニーズ事務所入所から満21年、 おめでとうございます。 今日からアイドル22年生の貴方を追いかけて8年目。 辛いこともたくさんあったのに、 ずるずるここまでファンを続けてきてしまいました。 やっぱりそれは楽しいことや嬉しいことがたくさんあるから…

Japonismはいいぞ

お久しぶりですなつ子です。 先ほど、ニューアルバムのタイトルが決まりましたね! "Are You Happy?" ということで。 キミは幸せかい〜?って嵐お兄さんに聞かれちゃった。嵐お兄さんのいる毎日は間違いなく幸せだけどおばちゃんはリアルが充実してないので…

ステージ上終身雇用と自主退職と私

昨日、ジャニーズを愛する者のみならず国民全体に激震が走った。 そう、あのニュースである。 記事にも以前書いたとおり私のジャニオタ人生は、中居正広さんから始まった。 そんな私としては、色んな意味で悲しく、また気持ちの整理もいまいちついていない。…

おやまの好きなところ5選

はーい!なつ子です! さっきは真面目な記事書いたんですけど私らしくアホな記事書きたいと思います! 今回は「おやまの好きなところ5選」ということで。 早速書いていきますね。 1.独特の空気感 おやまの空気感って本当に独特ですよね。 ほわほわ〜ってして…

―8月11日に寄せて―

さて、本日は国民の休日として新たに制定された "山の日" にちなんで、「山コンビ」と呼ばれる彼らにスポットを当ててお話をしたいと思います。 嵐の大野くんと櫻井くんのコンビ名、それこそが「山コンビ」であります。 嵐という漢字を『山』と『風』に分け…

櫻井翔くんの"愛され力"の秘密

どうも〜なつ子です。さて、本日は『櫻井くんの"愛され力"の秘密』というなんともananの企画のような記事を書きます。と、いうのも。先日のMUSICDAYで先輩後輩に関わらず愛されすぎる櫻井くんを見た私。そして、今日も夜会で風磨くんに熱烈アプローチを受け…

出演作からみる櫻井翔という人間

こんばんは。なつ子です。さて、本日はタイトルにもあります通り『出演作から見る櫻井翔という人間』ということについて考察していきたいと思います。まず初めに櫻井くんの出演したテレビドラマ・映画についておさらいしたいと思います。テレビドラマ熱血恋…

ジャニーズの策略に嵌まる女

はじめまして、なつ子です。 今回は 私のオタク史について記して参ります! 私のオタクの変遷をざっくり辿ると 中居正広→嵐 以上です。 、、え? 以上です。 しかしそこへ辿り着くまでにワタシ的にはかなりのドラマがあるわけです。(笑) それではオタクと…