まいにち きらきら

もっと今を愛さなきゃだね

タイムトラベルみたいな恋をしてしまった

これからSexy Zoneを応援して生きていくことに決めました!

 

 

 

年が明けてから色々考えて考えて、今の私にはこれが一番だなと思って出した結論です。

どうでもいい〜って思うかもしれないけど読んでくれたら嬉しいです。せくしーのこと興味持ってほしいので。(笑)

 

 

実は5年ちょっと前からSexy Zoneひいては中島健人くんのことを応援するようになって。

掛け持ちしていた時期もあります。

 

sakushochan.hatenadiary.jp

 

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こんなブログを書いていたこともあります。今となっては読むのも恥ずかしい文章ですが。(笑)

 

 

そんなこんなで掛け持ち生活を楽しんでいたのですが、大学受験を前にして、掛け持ちはカロリーが高いなあって思うようになって。アニバーサリーイヤーに入ろうとしていた嵐をちゃんとメインに据えて応援しよう!っていうのとやっぱり比重としては櫻井くんに重きを置いて応援している部分があって櫻井くんしか担当って呼びたくないな〜なんか違うなあって感じて、受験が終わるまではとりあえず嵐の応援に専念しようと思っていました。

 

 

私が受験を終える前に嵐の活動休止が決まってしまい。

正直セクシーどころではなくなってしまってここまで至りました。

 

 

私生活が忙しく、嵐すらうまく見届けられずに2020年を過ごしてしまい、それがやっと今年の4月に落ち着きまして。

 

「私の生活に嵐がいない!」ということに突然気がついてしまいうまく生きられなくなってしまってました。なにをしても楽しくないし、てか何もする気が起きないし、人からの連絡もほとんど返信できず。まあ簡単に言えば鬱でした。

 

櫻井くん見ても何の気持ちもわかないし、嵐のこと考えてももう寂しくも悲しくもなくて。

何の感情も湧いてこなかった。ただ嵐がそこにいないという事実だけが眼前に空虚に広がっていた。

 

嵐がいないとうまく息ができなくて、上手に生きられないのを嵐のせいみたいにしているのも嫌で、でも嵐じゃない櫻井くんのこともみんなみたいにうまく応援できなくて、ちゃんと嵐を待っていられない自分もめちゃくちゃキモくて嫌で。

 

うわ〜全部もうどうでもええ〜!!!!!!!!!!ってギリ人間じゃないくらいの堕落した生活を送っていました。

 

 

そんな時に友人から「セクゾ行かん?」と誘いを受け。

 

 

正直何もしたくないムーブに入っていた私はかなりゴネた自覚があるのですけど。

 

 

一応ツアーは欠かさず参加していたし、いつも連番している松島担の友人にとっては聡ちゃんが帰ってきて初めてのツアーだし。

うーん。。行ってみるかなあと思って重い腰をあげました。

 

 

嵐のことばかり考えてしまってセクシーをちゃんと見れなかったらどうしようとか、あ〜行ってもしんどいんだろうなあと大変悲観的だったのですが、

 

 

 

全然そんなことはなかった!!!!!!!!!!!!!(エコー)

 

 

 

まあ全然モチベないと言いつつオタクという種族に生まれてしまっているのでせっせと青いワンピースも買いましたしうちわも頼みましたけど。グッズは間に合わなくて型落ちでしたけど。

 

 

少なくとも公演中は嵐のことは思い出さなかったし、純粋に楽しかった!

 

 

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せくしーに会ってすぐ書いた日記。

それから元々チケットが当選していた地元公演にも参加して、10年以上嵐を応援してきた私にとっておそらく”最後に好きになった男たち”になるであろう人物が彼らで本当にいいのか何度も何度も考えた。

一生をせくしーに捧げていいのか?本当に?そこに愛はあるんか????(迫真)

 

でも今の私が一番楽しくいられるのは、せくしーといる時だと思った。

 

中島担っていうとまだ慣れてなくてあんまりしっくりこないけど、誰担?って聞かれたら櫻井担って言っちゃうけど。(笑)

 

なんていうか櫻井くんは私の中でもう殿堂入りしてて、当たり前に好きな存在だから、仕方ない!開き直らせて!

 

好きって気持ちは理屈じゃないですからね(自分を正当化させる行為)

 

私の中での今の櫻井くんってうまく言葉にできないんだけど、当たり前に好きだから嗜んでても許してほしいのよ。櫻井翔というひとが好きだけど、嵐の櫻井翔というパーソナリティを私は何より愛していた。嵐だった頃の櫻井くんの映像を見ると「うわ〜〜〜〜〜〜〜アイドルだ〜〜〜〜〜嵐だ〜〜〜〜〜〜」って変に懐かしんでしまう。ついこの間までのことなのに。

なんていうか、嵐の櫻井くんは私の中で過去になってしまった。

整理がついたっていうとそうではないのかなと思うんだけど、ストンって過去のフォルダに分類されてしまった。

 

 

それは私の中では悪いことではなくて。多分そうしないと私は生きていけなくて。

みんなみたいに嵐を待っていてあげることができないダメなおたくなのよ。

確証のないまま未練のあるものを待ち続ける行為は私には向いていない。

いつか自己満足で注いでいる愛情の矛先を間違える日が来るだろうなと思った。

自分のために好きでいるのに、なんであらし大事にしてくれないの!ってあらしにいろんなことを求める自分になってしまうのが怖かった。

 

5×20の映画が決まった時のおたくの動きを見てて、そう思ってしまった。

今まではあらしが安心できるように言葉をくれるからまあいいや〜って批判を含めていろんな意見で溢れていく様もそういう人もいるよねって見ていられたけど。なんでおかしいじゃんっていう人にも、なんで批判すんの?って人にも疲れてしまった。私のための愛情が嵐のための愛情にすり替わっていくのが怖くなった。そんなことになるくらいなら、自分のために楽しいことをしている方がずっとずっといいと思った。真空パックみたいって櫻井くんがたとえていたけど、私も多分そうしていたいのだ。純粋でグツグツ煮詰めた私の愛の結晶が風化したり酸化して風味を変えてしまうのがこわい。その時いくら綺麗な形だったとしても、一度風化してしまったものは元に戻らないし、自分がそうなってしまっていることに気づけないままなのも怖くて怖くて仕方がない。

 

たとえ嵐を好きなままでいる人に都合いいねって白い目で見られようが、私は私のためにおたくをやっているし、私の中でちゃんと嵐も櫻井くんも生きてて好きだから、それでいい!!!”僕らが見た景色は今でもちゃんと動くよ”だもん!!!

 

嵐が帰ってきた時、やったー!おかえり!って今までみたいに応援できるのか、はたまたそうじゃないのかはわかんないけど、嵐がいたうちにやれることはやったし、注げるだけの愛情は注いだ!だから私は次に進みます

 

 

それに、私は櫻井くんとの向き合い方を過去に一度変えたんだけど、そのきっかけは中島さんでした(前述の掛け持ちブログに書いてます)

 

それからなんかいろんなことがうまく運ぶようになって、櫻井くんに伝えたいことちゃんと伝えきれたし、櫻井くんが伝えたいこと自分なりに受け止められたなって思っていて。

櫻井くんを好きでいられることってすごくすごくしあわせだ〜って思えるようになった。

嵐の櫻井くんに伝えたかったこと、ちゃんと伝えられて私は悔いはない!ということにしたい!(笑)

今の櫻井くんとも自分がしんどくならない程度にうまく付き合って、またコツコツ頑張りたいなって穏やかに思えているのだけど、私はやっぱりいろんなところ動き回って騒いでとにかく行動するおたくとしての生活が大好きで、そういう時間を生きているのが自分だって思うから。

 

せくしーとならそうやって騒がしく生きていける!って感じられたので、生きていっちゃお〜という次第です(軽ゥ)

 

 

 

 

昔せくしーの曲であるwith youの

君が今抱える キズや痛みを 忘れるほどの旅にしよう さあ! ぎゅっと 手をにぎった

という歌詞にすごく救われたという話をしたことがあるのだけれど。

 

まさしくそんなツアーだった。

 

 

 

今回のブログのタイトルにもなっているのだけれど、タイムトラベルを聴いた時に「あちゃ〜私じゃん(笑)」と思ってしまってなんとなくこんな未来を確信していました。

 

Sexy Zone タイムトラベル 歌詞 - 歌ネット

 

(本来タイムトラベルはそんな曲じゃなくて同窓会をテーマにした大人でちょっぴりほろ苦いサイコ〜な曲です!Sugarと同じ作家さんが作っているしはうずっぽさあるから嵐のおたく好きだと思う!!!!!!!)

 

 

アイドルなんてどうせまた私の手をすり抜けていく生き物だけど、夢なんて刹那で砂上の楼閣だけど、そんなことはそうなった時に考えればいいだけで。

せくしーにバカみたいに絶対とか永遠とかをまた信じてみてもいいんじゃないのかなって思えた。夢見たいし愛感じたいししあわせ感じたい!せくしーと一緒に!!

 

 

 

あらしに対して2019年1月27日のその瞬間が訪れるまで、マジのマジで永遠だと思っていたし、1mmもその可能性を考えずに生きてきた。それはすごくしあわせなことでアイドルの努力の上に成り立つものだから。そのしあわせ、また感じなくてどうすんのよ!

 

 

 

せくしー、自分らがずっと一緒にいることも自分が求められる限りアイドルでい続けるだろうことも信じて疑っていないのである。あの嘘みたいに綺麗な顔に宿されたこれまた嘘みたいに無垢な瞳でキラキラと未来の話をする。

 

そして、私の中で一番大きかったのは、今回たくさん素敵な演出があったライブの中でも本編の最後の演出。

 

 

セクゾが真っ白な衣装を着て、花道を肩組んで歩いて、そのまま階段登って、こちらを向いて光のカーテンが徐々に閉まっていって眩く光るライトの中に消えていく。その後誰もいないステージに5色のバラが咲く。

 

あらしのおたくなら頭の中に浮かぶ景色があるんじゃないかと思う。

 

そう。12月31日の終わりに見た景色。

 

 

あの光に包まれたまま、あらしは長い航海に出た。

キラキラ輝く5色の虹だけを残して。

 

 

リスペクトを込めた演出なのかはわからないけれど。

あらしは光と一緒に溶けていなくなっちゃった。

 

 

でも、せくしー達はあろうことか1分後にはアンコールでゆる〜くステージに戻ってきた!(笑)

 

 

トラウマ級の演出だったのにあまりにも当たり前に戻ってくるものだから思わず拍子抜けして笑ってしまった。そっか、せくしーは光の中に消えていっても帰ってきてくれるのかあ。

なんだかすごく安心して、私の中で何かが動いた瞬間だった。

 

 

そのアンコールで歌うのがTwilight Sunsetなんだから罪深いよねえ。

”僕らはこの時間を止められないから Twilight Sunset”っていうパートを歌う中島さんがメンバーの方見て歌う芸かましてきた時、思わず櫻井くんと重なって。

でも、やだー!しんどいー!っていうんじゃなく、そうそうこれねよくやってたわ懐かしいなあ〜好きだったやつって思えたし、いろんなことの整理がついた。

 

嵐がいなくなるって思いながら過ごした日々も、嵐がいないって絶望した日々もしんどかったけど嵐を好きだった日々がしあわせでいっぱいで、愛おしいものだったことを思い出したし、うん、ちゃんとしあわせだったんだって思えるようになった。

 

終わりよければすべてよし、なんていうけど綺麗に終われなかった私にとってなんとなく嵐のことを思い出すのってつらいことだったけど、そうじゃないじゃんって思えた。

 

私が抱える傷や痛みを、忘れさせるんじゃなくてせくしーはしっかり絆創膏貼って旅に連れ出してくれた!血がダラダラ流れたまんま、それがかさぶたになっていつか癒えるまでその傷のことを忘れさせても、跡が残ったり、化膿するかもしれない。

せくしーはしっかり傷を治してくれたし、なんならアンパンマンの絆創膏とか貼ってきて私がめそめそ痛いよ〜って傷を見ても笑わせてくれるような工夫までしていてくれる!

子供の時、予防接種をしたあとに看護師さんに好きなキャラクターのシールとか貼ってもらうといつもより痛くない気がして魔法だ〜って思ってたから、多分せくしーも魔法使い!

 

 

あとは、もっと早く生まれていたらあらしと見られた景色への未練がすごい'00年代生まれおたくなので、せくしーと階段を登っていくことができたらきっとしあわせなんだろうなって思う。昔できなかったことを叶える最後のチャンスだと思う。

 

そして、せくしーはぶつかり合うことをためらわない人たち。

めちゃくちゃ話し合いするし全然喧嘩もするし、我が強い。

あらしは”遠慮と我慢のレベル設定”で成り立っていた。

それが20年も続いた要因であり、20年で歩みを一度止めなくてはならなかった要因でもあると私は思っている。私はあらしの相手を尊重し、尊敬し合う姿がすごく好き。

だけど、せくしーが言いたいことバンバン言い合ってそのくせ繊細だから案外気にしてみたり、でもやっぱ言われたこと考えてみたら違うと思うわ!って言ってみたり。青くて若くて眩しい。(笑)

 

 

こんな嵐のおたくだった頃の焼き増しみたいで、もっと早く生まれていればあったはずの今を探すタイムトラベルみたいな恋だけど。

 

タイムトラベルは時空を行ったり来たりしながら本来の時空に存在していたものとは違う行動をしていくことで、矛盾が生じて歪みが出てしまうことが懸念される。いわゆるタイムパラドックスというやつ。過去に帰って後悔を晴らしたら未来が変わっちゃってまた別の後悔が生まれるみたいなやつ。

 

私はその歪みに期待したい。

 

だってあらしは光の中に消えたけど、せくしーは帰ってきた。

 

 

 

だから、似ているところもあるけどやっぱり全然違うせくしーに期待したいし、また信じたいのだ。永遠とか絶対というやつを。

 

 

 

 

中島さんを応援するのも、すごく面白い人で毎日楽しい。

あくまで私たちは対等で、信じて信じられていて。

 

私は櫻井くんのおたくでいると、ちょっぴり背伸びをしたくなる。

まあ19も上のお兄さんだから、私もちゃんと大人なんだよ!っていい子いい子して欲しくなっちゃうんだと思う。櫻井くんの前ではちゃんとした自分でいたいと思うし、そういう私で会いたいって思う。そんな私にも対等でいてくれるから、「なんでそんな可愛くないこと言うの〜〜〜」って言わせてくれてた。喧嘩してるつもりでもさせてくれてたんだなあって思う。

だから櫻井くんにツイートとかみられたくないなって思ってたし、ファンサ求めるのなんて烏滸がましいし、全然認知しないでーーーーって思ってた。

 

 

でも、中島さんは年もそんなに離れていないからもっとしっかり対等に煽ってくるのよ。(笑)

髪型変えてってファンにめちゃくちゃタグづけされて言われても「変えないよ〜〜〜〜😜」ってやれちゃう男なんですよ。意見を募る割にその意見が自分の思ってたものと違うと自分の思うようにやりまーすって全然参考にしない。

そういうところは櫻井くんっぽいよねえ。

私はその人のその在り方が好きだから、私(ファン)という生き物の存在で在り方が変わってしまうことがあまり好ましくないんですよ。私が何を言おうがその人がありたい姿であってくれるという安心感は大事にしていたくて。そこは多分譲れなかったんだと思う。だから多分対等にワーワー言い合ってられる男が好きなんだよねえ

 

でも全然ツイート見られてもいいしなんなら干してないでファンサしてよ??ってキレるポーズとるしおもしれえ女として認知受けたい。(笑)

頑張れないダメな自分もそのまま見せられる。

ダメだな〜ちゃんとやらないとって叱られても、そんな時もあるよね〜って言われても「うるさ!ごめんて!(笑)」って言える。

 

櫻井くんと歳が近かったらこんなおたくになっていたのかなあ。。

 

 

なんか新鮮なような慣れ親しんだようなそんな不思議な空気感が心地よくてついつい身を委ねてしまっています。結局アイドルに甘やかされて生きてばっかだな私。

 

ダメな私でも肯定してくれる人と、私をしゃんとさせてくれる人

どっちも応援していたらもしかして私って最強になれちゃうんじゃないの??????

 

 

タイムトラベル万歳だ、私は可愛くないことを言ってくる男との付き合い方をもう過去に心得ているので。。

 

全然違う生き方をしていて、全然違う言葉の引き出しを持っていて、アイドルとしての在り方も違うけれど。意外と考え方の根っこは似ていたりして。

 

だから30歳を迎えたら中島さんが言い出しそうなことは大体わかるのだ。(笑)

 

でももう、「演技とアイドル、優先順位違くない??」なんてことは言わないよ

言うかもしれないけど、ちゃんとわかってるから大丈夫。

 

 

 

 

これからわたしはセクゾを応援していくけれど、嵐や櫻井くんを好きだと言う気持ちはしっかりと真空パックにして保管されているのでアカウントは残します。

振り返ったり思い出してめそめそすることが得意すぎるけど、楽しく生きていくには向かない行為なので嵐のアカウントの方は楽しいことがあった時にだけ来ようと思っています。無理しない。

 

せくしーとタイムトラベルみたいな今をちゃんと歩いていこうと思う。

 

嵐がどこかの未来で戻ってきたとき、ちゃんと笑える今があるように!

めそめそしたまま生きてたら、多分うまく笑って再会できない気がするから、ちょっとせくしーと一緒にタイムパラドックス起こしてくるよ〜!

 

 

 

このブログでも何かの折にせくしーの記事を書くことが増えていくと思うので、もし読んでもいいよって人がいたらこれからも読んでくれたら嬉しいです。

みんなもしあわせに生きていけますように!わたしは忠誠心が足りないのかじっと待ってはあげられない子だったけど、みんなはえらい!

 

でもつらくなった時に他のものに助けてもらうことも全然悪いことじゃないし自分の意思が弱いからじゃないよ!いろんなものに甘えて自分の人生あらしにしあわせにしてもらっていたようにしあわせになって行こうね!

 

 

 

 

 

私は前には間に合わなかった階段を一段ずつ5人と登るタイムトラベラーになってきます!

私も新たな船出です、だから自分にも言っちゃう

 

 

 

Bon voyage!🛥🌊

 

 

 

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p.s.

嵐が活動休止する前に占いに行って占ってもらった時に、あなたは落ち込むだけ落ち込むと切り替えが早いタイプだと言われました。

嵐が活休したらどう生きていこう?って聞いたら

「半年後には立ち直ってますね、もう次の推しには多分出会ってますよ」って言われて。

中途半端に落ち込むとずるずる引きずるけど死ぬ直前まで落ち込んだらすぐ立ち直れますって助言されました。死ぬ直前まで凹まなきゃいけないの無理すぎるんだが????と思ったけど結構ギリギリのラインまで鬱になったらコロッと決心がついてしまいました。(笑)

そんなに早く立ち直っちゃうようなおたく人生だったか?なんかショック〜立ち直りたくない〜とか散々駄々捏ねたのに占い師に言われたことをすっかり忘れてどん底まで落ち込んでしまいました。。。そしたら立ち直っちゃった。。。人間ってすごい生き物だ。。。